4日前のこと。
伊東屋の銀座本店から電話がかかってきた。
待ちに待った電話。
先日修理にだしていたMontblanc 149の修理完了の電話だ。
今年のはじめに、愛用していたMontblanc 149をテーブルから落としてしまった。
不用意に動かした腕に万年筆があたり、そのまま落下。。
ペン先から勢いよく落ちた、、、
すぐさま拾い上げて、紙に書いてみるものの、引っ掛かりを感じる、、、
ペン先の角度によって、スムーズに書ける場合とひっかかりがあり滑らかに書けない場合がある。
さいあくだ、、、、
Montblanc 149のこのぶっといペンでと何かを書く体験は何物にも変え難い気持ちよさがあります。
ラグジュアリーな体験と、究極のの心地よい体験を与えてくれるのです。
それからも、一応書けるので使ってみたものの、やはりいつも違和感があり、、、残念な気持ちになっていました。
前にモンブランで修理を出した時は、一本40,000円くらいの費用がかかったので、さすがに嫌だなーと思っていたら、
なんと、伊東屋で修理サービスがあることを発見。
しかもペン先調整は2000円前後。
これだ!と思い、駆け込みました。
実は伊東屋銀座本店の3階にはPEN CAREというサービスカウンターがあり、そこで修理をしてくれます。
↓こんな感じで、職人の方々が作業をされているようでした。

持っていった当時はお盆ということもあり2週間ほどかかるとのこと。
ぜんぜんOkです。ありがとうございます。
という感じで、2週間触らないのはそれでそれで寂しいのですが、あの滑らかな筆記体験が戻るなら喜んで待ちます。
それから2週間長かったですねー。
長いようで短いようで長い。
ということで電話をもらい受け取りにいきました。
おかえりなさい。
というこてま戻ってきた。お
ペンの先端の左右が、上下にズレていたようで、そこの調整をしていただきました。

早速書いてみます。
おぉ、、、おぉ、、、
うん?修理する前より書きやすくなってない??
いや、そうなんです。
インクフローも滑らかもよくなっている、、
知らず知らずのうちにペン先柄歪んでるんでしょうね、、、
もしお使いの万年筆があるのなら、特に問題がなくても、伊東屋さんに持っていくのは良いと思います。
知らず知らずのうちにペン先に歪みが発生しても、徐々に変化した場合はなかなか気付けません。
修理に出してみることで以前よりも、一段と書きやすくなる可能性があります。
生涯使い続けたい道具は、時折メンテナンスすることが大切なことを改めて知った次第です。
お持ちの方はぜひ。

Blog後記
Leica M11も修理に出していて、もうすぐ戻ってくる予定。
早くM11でスナップを撮りたい、、、
禁断症状を抑えながらLeica Storeからの連絡を待ちたいと思います。