思考作業からエンタメ、創作活動、全てのことを手軽に気軽にパッとこなてしまう。
機内は、地上から距離をおける唯一の特別な空間です。
インターネットが使えないし、その他あらゆる活動も制限される。なおつ基本的に静かな空間。
こんな空間が2〜3時間続く。
おそらく良い意味で活動が制限される時間て、日常の中ではあまり取れないですよね。
気がつけばスマホを触って、何かをチェックしていますからね。
なので、落ち着いて自分をリラックスさせることができたり、思考したりと、いつもより作業が捗ります。
こんな時のiPad Pro は最高の相棒となってくれます。
小さなテーブルにジャストサイズで収まってくれて、この小さなスペースであらゆるクリエイティブ活動を行うことができます。
Magic Keyboard とCraftで捗る執筆作業
Magic Keyboardがあればもちろんサクサクと快適にこなせます。
お気に入りアプリは『Craft』。
ワイヤレスイヤフォンで、落ち着く音楽を聴きながら、外の風景を見ながら執筆をする時間は本当に心地よい。。。
「affinity Publisher V2 for iPad」で、本の制作だって行えます
現在、ハマっているのが本作り。旅の記録をまとめたトラベルブックを作成しています。
いつかAmazonのキンドルで発売する予定。
使用しているアプリは、affinity Publisher V2 for iPad。
これがあれば、いつでもどこでも本づくりを開始できます。
「Fresco」でアート制作を
Magic KeyboardをiPad の台にして、アート制作も行えます。
僕が使用しているのはAdobeの「Fresco」。
「LumaFusion」で旅の動画編集、「Lightroom」で旅の思い出を振り返る
帰りの機内で、旅行で撮り溜めた動画を振り返りながら、編集しています。
写真も同じく、帰りの機内で振り返ります。
心地よい疲れともに、「こんなところに行ったなぁ」「いい写真とれてる!」などなど、楽しく振り返る時間は格別。
ということで、旅のお供に1台あるといろんなところでいろんなふうに活用できるのがiPad Pro です。
ブログ後記
最近、LumaFusionで動画編集した動画データを、Adobe のPremiere Pro に変換する方法を発見いたしました。
これは僕にとってはかなり大きな出来事。
これまでのストレスが解消されそうです。