僕は、PROTTERリフィルのミニ6サイズとA5サイズを愛用しています。
このリフィルを使っているとどこか優しい気持ち、時間を味わえる気持ちになれるのです。
LIFE社から出ているノーブルシリーズのリフィルも大好きなのですが、このリフィルは一枚一枚がしっかりと作られていて、分厚いので手帳に綴じるとかさばって重くなってしまいます。
そしてそこまで多くの枚数をファイリングできません。
リフィルを使うときの「気持ちよさや、持ち運ぶ快適さ、味わい深ささ」は僕にとってはとても大切です。
なぜなら、人生丸ごとをデジタルではなく紙で管理しているからです。
アイディア、プロジェクト、タスク、打ち合わせ、全てをリアルな紙に書き記し整理をしています。
そして、PROTTERのリフィルをいつの間にか頻繁に使うようになりました。
PROTTERリフィルの魅力は以下の6つかなと。
PROTTERの魅力
- 薄くて上質
- 万年筆を使っても全く裏移りしない
- クリーム色で書いている時間が楽しくなる
- 紙が柔らかく触り心地がすごこいい
- 主張しない赤のインデックスライン
- 控えめなノート線
これらの魅力はPROTTERリフィル全般にd共通しています。
暮らしに馴染んでくれて、なくてはならない相棒になっています。
紙が薄くて、ファイリングしてもかさばらず、そして軽い。
それでていて、万年筆でどれだけ書いても裏移りすることがありません。
程よくすべすべしているので、万年筆との相性も良く心地よい書き心地をえられます。
その上、上質や上品さも兼ね備えていのです。
またとても柔らかくフワフワしているので、触り心地が良くてページをめくるのが楽しくなります。
ページをめくって書いたことを見返す楽しさがあるのです。
一番上にある赤色のインデックスラインもいいですね。
しっかりと目立つのに、主張しない不思議なデザイン。馴染んでますよね。
ノート線もとても薄い色かつ細いのにしっかりと見えます。絶妙な加減です。
リフィル単体がノートブックになる点もとても気に入っています。
このリフィルは切り離すまでは、そこそこ強力に糊付けされているので、時折このリフィルをさっと出して、そこに思いついたことをどんどん書いていき、後で整理しながらファイリングすることもあります。
ブログ後記
たまに糸がプツンと切れたように、何もしたくない時があります。
そんな時、みなさんはどうされていますか?
知らない間に頑張りすぎていたのか、疲れが溜まっているのか、というところだと思いますが、そんな日は迷わずスローペースに切り替えます。
ダラダラと仕事をしてダラダラと過ごします。気力ゼロ、脱力モードで、のんびりダラダラと。
これが意外とエネルギーチャージにつながって夕方頃には元気になっていることが多いですね。