手帳 book dartsノートインデックス 金属製のノートインデックスを愛用 | 利便性も言うことなし 2022年12月23日 デジタルデバイスをめちゃくちゃ使いますが、それでも何かモノを書くときは、とにかくノートや紙に書き込みます。 それは閃きの速度と思考の整理が一番はやかいからです。 ですが、紙に書くデメリットは、 紙に書くデメリット 情報が散らかってしまう。 後から情報を探すのが難しい というところだと思っています。 そのため、かみで情報...
手帳 PROTTERリフィル 愛すべき『PROTTERリフィル』の魅力 2022年11月23日 僕は、PROTTERリフィルのミニ6サイズとA5サイズを愛用しています。 このリフィルを使っているとどこか優しい気持ち、時間を味わえる気持ちになれるのです。 LIFE社から出ているノーブルシリーズのリフィルも大好きなのですが、このリフィルは一枚一枚がしっかりと作られていて、分厚いので手帳に綴じるとかさばって重くなってし...
文具 sliti don’t know.tokyo 外でもA4で心地よい思考時間を。A4用紙を身軽に持ち歩けるオシャレなファイルSLIT 2022年10月31日 思考を発散させて、アイディアを構想する。 頭の中のモヤモヤを吐き出してスッキリさせる。 こんな時は、A4用紙が大活躍します。 特にお気に入りの用紙はLIFE社から発売されているノーブルシリーズの方眼タイプ。 上質なクリーム色。万年筆のインクの乗り、心地よい適度に引っかかりを感じるザラ付きとスベスベ感。 どれをとってもパ...
手帳 plotterミニ6手帳万年筆 Plotterで人生を綴る /緩やかな時間とともに生きる 2022年10月28日 僕が手帳に向かう時間は、ゆとりある時間を取り戻す時間でもある。 慌ただしい日常は心をリセットして、時計の針を緩やかな時間に巻き戻していく時間。 この時間がたまらなく心地よく好き。 僕がいつも持ち歩いている手帳は、PLOTTERというブランドから発売されている手帳。 A5、バイブル、ナロー、ミニ6サイズの4つのサイズを所...
文具 ホッチキスMIDORI 思考と暮らしが整うホッチキス 2022年10月17日 僕の思考のほとんどは、A4用紙と小さなメモ用紙に閉じ込められていると言っても過言ではない。' このブログで書いている記事も、これまで紙で書いて思考を整理したものをアウトプットとして書いている。 そのくらい描くことが好きで、暮らしのことも人生のこともすべてを紙の上で考えて、紙の上で整理していく。 だけれど、それによって増...
文具 DIGITALからANALOGへの回帰 / 幸福度と生産性の話 2022年9月30日 これまでデジタルに囲まれた暮らしを送ってきた。 その方が、刺激的だし人生も仕事も向上するのかと思っていた。 ここ10年くらいは、すべてをデジタル化へ。という、そんな暮らしをしていた。 基本はパソコンで作業をして、ノートやラフスケッチはiPadで。もちろんApple watch も装備。 iPadをデュアルモニターにして...
MONTBLANC マイスターシュテッィク149モンブラン MONTBLANC 「マイスターシュテッィク149」レッドゴールドをひたすら愛でるだけの記事 2022年9月2日 僕が愛用しているモンブランのマイスターシュテッィク149レッドゴールドが最近、修理を経て戻ってきた。 待ちに待った再会。 間違いなく人生を豊かにする道具の1つ入る。 最高です。 ↓購入当時の写真。 惚れ惚れする艶とシックさと華やかさを兼ね備えています。 手にした時にわかる道具として完成度がなんとも言えません。 持つだけ...
MONTBLANC お帰り149 2022年8月29日 4日前のこと。 伊東屋の銀座本店から電話がかかってきた。 待ちに待った電話。 先日修理にだしていたMontblanc 149の修理完了の電話だ。 今年のはじめに、愛用していたMontblanc 149をテーブルから落としてしまった。 不用意に動かした腕に万年筆があたり、そのまま落下。。 ペン先から勢いよく落ちた、、、 ...
文具 閃きを逃さない思考道具 / カワイイ相棒 2022年8月27日 ノーブル #TastingTime 思考ツールに新たな仲間が加わりました。 ノーブルのA7サイズのカワイイやつです。 このコンパクトさ、最高です。 ポケットにすっぽりと入って、何気ないときにメモをとる。 「何気ない瞬間、閃いた瞬間を逃さない」っていう点でいうもピカイチかもしれません。 カフェで休憩している時も、横に置い...
文具 万年筆に最も合うノートが確定しました。 2022年7月29日 万年筆に合うノートを探し続けてはや5年。 ようやく理想のノートにたどり着きました。 万年筆に合う用紙の定義は、 スラスラと万年筆が紙の上を滑っていく気持ち良い感覚。 それでいて、しっかりとした書く感触を得られるノート。 インクののりも抜群。 というところでしょうか。 一時期は、トモエリバー社のノートパッドを使っていたの...